東京都地域結集型研究開発プログラムのタイトル図
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企業化統括
片岡 正俊

平成22年4月から東京都地域結集型研究開発プログラム「都市の安全・安心を支える環境浄化技術開発」の企業化統括に就任しました。このプログラムでは平成18年12月から、独立行政法人科学技術振興機構からご支援を得て、光化学スモッグ等の原因となる揮発性有機化合物(VOC)の処理技術の研究開発に取り組んでいます。

すでに3年半近くの研究活動を通して、高性能なVOC分解触媒、高感度なVOCセンサー等の開発を進め、多くの技術的成果を生み出してきました。今後は、これらの研究成果の製品化、実用化を進めていくフェーズにはいり、従来以上に産業化を意識した取り組みを強化してまいります。

東京都の定める「10年後の東京」で掲げる目標の1つに「世界で最も環境負荷の少ない都市東京の実現」があります。私たちはこの目標に少しでも寄与すべくVOC処理技術、VOC処理装置の開発に関連機関の協力も得ながら取り組んでまいります。

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