東京都地域結集型研究開発プログラムのタイトル図
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1 基礎編
第1章 VOCの排出と環境等への影響

1.4 排出量・排出源

平成20年度の全国のVOC排出量(t/年)は約91万トンであり、平成12年度(約149万トン)の約35%減となっています1)。品目別には、塗料の割合が高く、平成20年度は約36%です(図1.1.4.1)。物質別には、トルエン等の炭化水素系物質の割合が多く、平成20年度は約40%です(図1.1.4.2)。東京都では、平成20年度排出量(t/年)は約3.8万トンであり、平成12年度(約6.5万トン)の約42%減となっています。

ベスト・ミックス方式の目標とした、平成22年度までにVOC排出総量を平成12年度比で3割程度削減することについては達成している状況です。

図1.1.4.1 発生源品目別のVOC 排出量推計結果
(転載:環境省 揮発性有機化合物(VOC)排出インベントリ検討会(平成22年3月)、「揮発性有機化合物(VOC)排出インベントリについて」、http://www.env.go.jp/air/osen/voc/inventory/rep_h2203/01main.pdf、2011/06/06確認)

図1.1.4.2 物質別VOC 排出量推計結果
(転載:環境省 揮発性有機化合物(VOC)排出インベントリ検討会(平成22年3月)、「揮発性有機化合物(VOC)排出インベントリについて」、http://www.env.go.jp/air/osen/voc/inventory/rep_h2203/01main.pdf、2011/06/06確認)

引用文献

  1. 環境省 揮発性有機化合物(VOC)排出インベントリ検討会(平成22年3月)、「揮発性有機化合物(VOC)排出インベントリについて」、http://www.env.go.jp/air/osen/voc/inventory/rep_h2203 /01main.pdf、2011/06/06確認
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